2007年03月03日
風流お好み焼き 染太郎 - 浅草のお好み焼き
浅草の雷門通り、
わき道に少し入ると
戦後から67年つづく
お好み焼きの染太郎がある。
坂口安吾や江戸川乱歩、
立川談志や開高健など
も訪れたお店。
建物自体が木造で
昭和の香りがただよう
オツなお好み焼き屋だ。
昭和のお好み焼きとは
いかなるものか、
看板お染焼きをたのむ。
つつっとクレープ並みに薄く
生地をひき、キャベツや
肉といった具をのせ、
最後に生卵、生地ののこり
をのせ、ひっくり返す。
素直に待つこと、6分。
生。
焼き直し、キャベツが
しんなりしたところで、ソースをかけ
青海苔をふる。
これがリアルお好みか。
いまどきの
生地の分厚いお好み焼き
ともちがい腹に軽い。
酒のつまみになる。
やはりビールか。
昭和な雰囲気、
落ち着く空間、
すっかり、ゆっくり
させていただきました。
ごちそうさま。
きのこのバター焼き絶品。
仲見世通り、名物の揚げ饅頭、人形焼を買い食い。
ちなみに海老市ではなく、林家
●浅草 風流お好み焼き 染太郎
わき道に少し入ると
戦後から67年つづく
お好み焼きの染太郎がある。
坂口安吾や江戸川乱歩、
立川談志や開高健など
も訪れたお店。
建物自体が木造で
昭和の香りがただよう
オツなお好み焼き屋だ。
昭和のお好み焼きとは
いかなるものか、
看板お染焼きをたのむ。
つつっとクレープ並みに薄く
生地をひき、キャベツや
肉といった具をのせ、
最後に生卵、生地ののこり
をのせ、ひっくり返す。
素直に待つこと、6分。
生。
焼き直し、キャベツが
しんなりしたところで、ソースをかけ
青海苔をふる。
これがリアルお好みか。
いまどきの
生地の分厚いお好み焼き
ともちがい腹に軽い。
酒のつまみになる。
やはりビールか。
昭和な雰囲気、
落ち着く空間、
すっかり、ゆっくり
させていただきました。
ごちそうさま。
きのこのバター焼き絶品。
仲見世通り、名物の揚げ饅頭、人形焼を買い食い。
ちなみに海老市ではなく、林家
●浅草 風流お好み焼き 染太郎
だてっ子のブログといえば、だてBLOGだって!
★ブログの新規開設はこちらからどうぞ!
イタシカユシ
Posted by 永卯称瓶 at 18:20│Comments(0)
│遠出
この記事へのトラックバック
東京は浅草、カッパ橋のほど近くにあるお好み焼き屋『染太郎』 ここは下町ファンに
江戸情緒で【くらぶアミーゴblog 】at 2007年03月11日 10:00